マグログ

タイトルと内容は大きく異なります。

マグログ。タイトルと本文の内容は大きく異なります。

Rockcorps in Japan で感じた4つのこと

先日福島市で行われたアジア初ボランティアと音楽ライヴがコラボした

Rock Corps in Japanに行ってきました。

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初めてという中、本当に運営スタッフの方お疲れ様でした。すごく感動しました。

何がすごく良かったのでしょう。。ちょっと自分なりに思ったこと分けて書いていこうと思います。

 

1.やっぱり、ライブは楽しい!

ライブ依存病というものがこの世の中にはあると思うのです。

 

いまや、音楽のデジタル化が進んで多くの人はCDも買わず、YouTubeiPodなんかで調べたりネット購入すればいつでもどこでも好きな音楽が聞けてしまう便利な世の中になりました。ほんと、時代の変化のスピードがすごい速いですよね(笑)

少し、話はずれますが。こんな風にYoutubeが進んでくると、これまであった音楽に対する価値がどんどん無料に進んでゆきます。実際に、洋楽の有名アーティストはガンガンYoutubeでPV流してます。便利になってゆくことは、どんどんFree(無料)に進んでゆきコモディティー化されるため、音楽産業は全盛期と比べるとかなり廃れています。加えて、初音ミクに代表されるボーカロイドによって素人、これまで生まれてこなかった音楽も生み出され、「アーティスト」という職業で飯を食うのはかなり大変でしょうね。


livetune feat. 初音ミク 『Tell Your World』Music Video - YouTube

だって、この曲も元々ニコニコ動画からヒットした曲ですよ。だからこそ、アーティストはアーティストとして聴いてる人に対して高いクオリティで提供することがより求められるといえるでしょ。

 

だからこそ、ライブですごいものを聴いちゃうと、中毒性があるのか楽しくて夏フェス制覇なんて人もザラに居るらしいです。ライブ行ったことある人だと思うのですが、行くとめちゃめちゃ楽しいんですよね。ディズニーランドのように、その時間だけは、夢のなかにいるような感覚なんです。だから、ライブ行ったことある人は何回も行くし、行かない人は一回も行ったことがないって2つに分かれるんですよね。

 

んで、今回のRockCorps in Japan!

May.J

frumpool

コブクロ

Ne-Yo

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この四組のアーティスト全員楽しかったですが、

やはり!! コブクロとNe-Yoは別格でした。

 

コブクロは、心に響く歌でした。

君という名の翼→轍→今咲き誇る花たち→million film→焚き火のような歌→蕾→YELL

 

最初はテンション上げて楽しく聞いていました。ですが、焚き火のような歌から続けて三曲は、涙腺が切れてしまい、涙が止まりませんでした。ライブという場、生の声から伝わる歌だけではないメッセージをすごく感じたこと、自分の記憶と照らしあわせたこと、ほんといろいろ混ざって心も顔もグチャグチャになりました。

今、関心が強いのが非言語的なものにいってて。歌詞やメロディーだけではない何か心で感じる部分って一体なんだろうと落ち着いてから考えていました。これは、また今度ですね。


轍ーわだちー コブクロ - YouTube

 

そして、トリに出てきたのが世界のNe-Yoです。

ほんとにカッコイイ。カッコイイんですよ。R&Bのトップを走る男は本物でした。

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かっこいいいい。声もすごいセクシーで、ダンスもすごいクール!そして、はにかんだ笑顔がまたかわいいんですよ!ほんとすごいなって思ったのが休んでないの!

休んでいるように見せない!日本のアーティストって結構間があると思うんだけど、全然パフォーマンスに無駄がないの。ほんと、カッコ良かったわ。この曲が、特別言うより一つのストーリーで観客に訴えてきてほんと良かったです。こんど、東京に来たらまた見に行きたいね!


Ne-Yo - Let's Go, at The Teen Awards - YouTube

ほんと、かっこいいわ!

 

2.ボランティアという経験に基づくグルーブ感

このライブの参加条件が4時間のボランティ-活動でした。このライブに来ている人は年齢様々で、若い人が多いかと思えば、意外に高齢者の方もいたりとかで、いろいろでした。

このボランティアを通して、今までやってみたいけど、できなかった人たちがたくさんいたと思います。そんなボランティアをしたからこそ、打ち上げ的な感じで皆ライブに来てたんじゃないかな。みんな、溜まってた想いを満たすように弾けてました!

 

3.被災地の現状とのうまいマッチング

これ、キャンペーンとして非常に優秀なプログラムだなって思います。

今、被災地における課題は

①リソースの不足、特に人出

被災地との情報、現状を知り得ない

だと思います。必死にがんばっている人達が多く被災地にいますが、それを知ってほしい人々はなかなか知ろうとしないし、知る機会がないというのが課題でした。。

このキャンペーンによって、様々な効果が生まれたと思います。

①福島、東北に来る機会ができる

②実際に来ることで、風評が和らぐ

③ボランティアが進む

被災地の現状を知ることができる

など、ほんとにすばらしいキャンペーンだなと思います。

 

 

4.今後さらに良くなっていくためには

ほんとに素晴らしい企画なんですが、あえて言うなら

①ボランティアの企画が少ない

②もっと多い人数を巻き込みたい

このボランティアに参加した人たちは、ほんとに勤勉に働きもっと多くの人がいれば、さらに被災地の復興は進むんじゃないでしょうか。そのためには、やはり受け入れ先をより多くしていく、もっとデカイ会場で行うとすればもっと良いのかなと思います。ですが、今年のクオリティがこれだけ高く満足度が高いものならこの課題も難なくクリアできるでしょう!

 

RockCorps サイコー!